動画で見るメンデルジャパン
育種事業
AI事業
「月刊 養豚情報」の取材を受けました。
メンデルジャパンについて
日本市場にマッチしたメンデルデュロック遺伝子を高品質な精液としてお届けします。
メンデルジャパンは2008年にカナダより雄豚12頭・雌豚120頭の原種豚を購入し、育種改良をスタート。日本市場にマッチしたデュロック種の育種改良とAI用精液のパイオニアとして、現在年間40万本を超える精液を全国の皆様にご利用いただいております。
2018年より高度なデータ処理システムと最先端の育種プログラムを導入してデュロック育種改良を強化。同時に海外の設備と技術を導入し、2019年7月にAI用精液の仕様変更を行い、同年11月には静岡県富士宮市に中央AIセンターを新設して、AI用精液の高度な品質管理と生産供給体制を構築いたしました。
最先端の育種改良技術導入により飼料要求率改善と肉質向上。さらに総産子数+1頭
メンデルデュロック種 AI用精液「プラスワン」
※「プラスワン」はメンデルジャパンが生産するAI用精液の商品名です。総産子数を保障するものではございません。
生産から販売までの流れ
・精液採取
・1次希釈
・温度管理が可能な車両で精液を輸送
・農場別専用車などバイオセキュリティを徹底
・精液性状検査
・精液加工(希釈～充填～ラベリング～梱包～発送)
・品質管理、保存検査、精子奇形検査、細菌混入検査、温度モニタリングなど
・集荷～配送
・受け取り
・保管→交配
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